http://www.tbs.co.jp/okashinoie2015/
この秋のテレビドラマはつまらん(ただし『釣りバカ日誌』は期待できるかも)と書いてからまだ数時間しかたっていないが、深夜に予約録画をしかけておいた『おかしの家』を観てみたらこれが結構イケるかもと思えてきた。
当初、「八千草薫のドラマ」と認識していた。八千草薫はきらいじゃないけど、それだけで見続けられるかなと思っていた。
そのあと上記リンク先の公式サイト観てみても、いまひとつピンとこないまま録画予約だけはしてあった。しかしこれはキービジュアルが間違っている(古くさい)と今は分かった。
放映開始直前CMの事実上のキービジュアルが、(最近はマンションも増えていく) 下町の駄菓子屋でのオダギリジョー/勝地涼/前野朋哉/嶋田久作…の四バカ?カルテットだよ。これだけでかなり観たくなるでしょ???
オダギリジョーは祖母(八千草薫)の駄菓子屋を継いでいる。そこにシングルマザーとして何十年ぶりかに帰ってくる礼子(尾野真千子)。八千草薫は尾野真千子のことを覚えている。礼子を一目見た四バカのうちの同級生同士(オダギリ/勝地)は「お前礼子か?? 老けた! 老けた! エンガチョー」である。このさじ加減のリアルさが心地よし。マンション立ち並ぶ2010年代っぽい世界にこんな駄菓子屋実際あるのか?と思いつつもどうでも良くなってくる。
もうちょっと観たいなと思わせるところで今週は終了。エンディングはRCサクセション「空がまた暗くなる」。事前情報無く観ていたのでこれまたイイ感じにハッとさせられる。来週が楽しみだ。
(“原作協力”は、『うちのネコが訴えられました!? -実録ネコ裁判-』らしい)



