カテゴリー別アーカイブ: ネットのありよう

ガッチャマンクラウズを貴方は観たほうがいい

ネットのありようについて興味のある私には『ガッチャマン クラウズ』はとても刺激的な日本アニメです。
昔のガッチャマンのことは一切忘れてご覧あれ。
超ポジティブ主人公(ど新人ガッチャマン)はネットとリアルを縦横無尽に駆け抜ける少女。素顔では街の消防隊長(小父さん)とフツーに仲良くなったりもしている。そして都市伝説的なヒーロー・ガッチャマンとは別に社会のインフラとなっているのがギャラックスというネットサービス。ここに登録しているメンバーは、日々「世界をアップデート」するために自分のスキルを登録して、人工知能「X」を従えるロードギャラックス(女装している、いわゆる”男の娘”)の指示で「報酬は名誉だけ」だとしても何か社会の役に立とうとしている。

ここまででもネットのありよう的にはかなりそそられるのだが、しかしそれだけではやはり物語は動いていかない。異物としてのベルク・カッツェが登場。「それ」はロードギャラックスにチカラを与えた者のようだが、同時に地球を亡ぼそうとしている。「それ」の登場に古参のガッチャマンは震え上がる。

あと、ツウ好みの文房具がチラチラと登場したり、ガッチャマンの通信・変身アイテム(ノート/手帳)がモレスキン調。

そんなわけで、波長の合う貴方には早いうちに(時代の気分とズレない、リアルタイムに近いうちに)観ておいてほしいのである。

まー、かく言う私も1~2年遅れでいまだに第6話とか第7話とかのあたりを何回も何回もうろうろしているのだけれど(Huluの話数管理がアレなので、どこまで観たか分からなくなる)。
既に続篇の『ガッチャマンクラウズ インサイト』もある。

Huluに入会していればそれで観るのが楽ちん。AppleTVでテレビ画面に映すとなお良し。
Amazon インスタントビデオはこちら。

乃木坂ドラマを馬鹿にするなかれ(笑)

乃木坂46総出演ドラマ『初森ベアーズ』(ソフトボールもの)の第9話を観た。

ネットがらみのものがTVドラマに取り入れられることは少なくなくなってきたけれど、『初森ベアーズ』第9話では、ソフトボール試合展開がニコニコ生放送(風…の何か) で中継され(視聴者視点)、追試を受けているチームメイトの担任が視聴していたり(登場人物視点)、その変化球(笑)を「やってみた」な人たちが続出したり、そのオチが「宮本和知には投げられなかった」…だったりで、一種記念碑なのでここにメモ(笑)。
http://www.tv-tokyo.co.jp/bemars/

映画情報をスマホでシェアしたくなるのは、ありがちな公式サイトのほうではないよね。

ある新作映画のスマホ向け紹介サイトとスマホ向け公式サイトを見比べてみて思った。

紹介サイト
http://eiga.com/movie/81597/special/

公式サイト
http://akutou-shukusei.com/

※これはPCサイトをPCで入力しているので、スマホから観るとどうなっているか (筆者の紹介意図が伝わるかどうか) は保証できないです。

映画にしろ何にしろ、単発イベント的なものの情報を拡散したいとしたら、例えばスマホ版映画情報サイトの的確な記事と、そこからリンクが貼られたスマホ版公式サイト(メニュー形式)のどちらをシェアしたくなるだろうか。もちろん前者だと思う。それは、共感したからシェアしたくなったということがあるから。

そうなると今後、スマホ向け公式サイトっぽくない公式サイトを作るか、もしくは人気の紹介サイトみたいなのを一つ(良い意味で)でっち上げないと、スマホファースト時代には公式イベント情報は生き残れなさそう(シェアしてもらったりできなさそう)。

記事だと思って読んでいたら宣伝だった……というところがネイティヴ広告やNHK番宣の煙たがられるところ。それならいっそ、テレビショッピングみたいなスマホサイトでも作った方が作った方が潔く、それ自体を周知する方法には一考の余地があるものの拡散効果も強くあろうというものではなかろうか。

Amazonは勝ってない。地方有力小売りが負けてるだけ。

これを買おうと思った。できればリアルショップで買いたかった。
しかし地域中核といえる文房具店に置いてないのです。
おまけに店員も、「写真を保護する封筒」と説明してもクッション封筒のところに案内しようとする。考えてみれば、写真というものプリントする習慣が少なくなっており、それを他人に郵送したりする機会もなければ想像力の限界を超えているのかもしれない。

次に、政令指定都市の多フロア文房具店(独立系)に行ってみた。
結果は同じ。置いてないし、店員もやはり想像力の限界を超えているようだ(苦笑)。


タイムリミットも近づいており、ここでダメならAmazonで注文するしかないなと思って東急ハンズ某店に電話をしてみる。「あります」と。即訪問。そして手に入りました「フォトガード」。
このような経緯があって考えてしまったのは、「Amazonって勝ってるの?」ってことだった。買おうと思ったものがはっきり決まっていて、あちこちウロウロしても手に入らないならさっさとAmazonに発注したほうが早くて安くなってしまうのは自明の理。小売店同士が連携して品物を融通するとか、その情報を一カ所に集約するとか、店員ももっと勉強するとか、そういうことが無いとますます地方有力小売りは負けていくでしょう。それはAmazonが勝っているからではない。

悪夢のつづき、au WALLET

あるいは私は如何にして心配するのを止めてau WALLETを愛するようになったか

前回までのあらすじ。
iPhone5sをauの下取りプログラムに供出するという根本的に「間違った」選択をしてしまった私だったが、「下取りは現金ではなくauポイントで還元する。au利用料金としては使えない」という店員兄ちゃんの”ウソ”(後半部分) を見破り、下取りポイントはau利用料金に充当できるということを確信する。
そして店員兄ちゃんのすすめるau WALLETカードを「そんなものを街中で使うつもりは無い」とハッキリキッパリ断った私だったが、自分のauポイントが既にau WALLETポイントなるものに交換されてしまっていることと、それをau利用料金に充当するにはau WALLETカードを登録申請しなければならないと知って愕然とする。しかも、充当は最大でも毎月2000円分×6か月単位でしか申し込めないという悪夢のような半年後とに囲い込まれるポイント還元方式なのだった……。


あれから半年、毎月2000円のポイント充当が切れて次の半年分をまたWALLETポイントから使ってしまったころ……ふいに脱携帯電話キャリア(脱au)の機運が訪れてしまった。つまり、自分の連絡帳の中にいるキャリアメールユーザーでボトルネック化していた人物が突如こちらのLINEアプリ上に「友達」として表示され、それはつまりガラケーをスマホに変えたことを意味していた。

これでついにauをやめてみおふぉんに……と色めき立った私だったが、ここで気がついてしまったのは、「auをやめるということは『auお客様サポート』にログインできなくなるということだから、au WALLETポイントのコントロールもできなくなるのではないのか?」ということだった。
※追記: auを解約した場合、救済としてサポートIDというものがもらえます。

そしてau WALLETカードに残っているポイント9000ほどあるのはどうするのか……。

ググる。残っているポイントはAmazonギフト券(Eメールタイプ)を自分宛に送れば良いというが定番のようだ。
がしかし、それ自体がよく理解できなかった。プリペイドカードでAmazonの支払いなんてできるわけ? どういう仕組みになってるの? au WALLETのプリペイドタイプ(クレジットカードではない)で申し込んだのではなかったか?

ずっとしまい込んでいたカードの現物を見てみる。あれ? 「MasterCard」のブランドが入っている。これ、クレジットカード???
いや、ここが面白いところで、クレジットカードではないのだが、クレジットカード番号のようなものが振ってあるから、その番号で管理されている残高で例えばAmazonの決済ができるというわけだったのだ(auポイントがau WALLETポイントに交換されただけのままにしていたので、そのあたりがわかっていなかった)。

プリペイドカードのようでクレジットカードのようなネット決済にも対応している。
Edyにも似たような機能があったようにも思うが、auのこれのほうがよく考えてみると面白い。
だが最大の欠点は、auユーザーでなければいけないことだ。そして第二の欠点は、既に世の中には「Suicaで支払う人」「Edyで支払う人」「nanacoで支払う人」などライフスタイルが既に固まっている人が少なくなく、継続的にau WALLETをメインにしていこうという人は多くないだろうということだ。

あれ? au批判のつもりが、au WALLET礼賛みたいになってしまった。
とにもかくにも、auが「下取り」と称してポイント還元しかしないことや、その還元方法をもってまた囲い込みの材料にしようとしていることや、もちろんスマートパス強要のような企業方針も含めて、早くその影響下から脱したいと思うものなのである。
だがしかし、au WALLETカードはauさんちに生まれなければ (そしてもっと早く生まれていれば) もっと幸福な何かになれたのではないかと、そんなことも考えてしまうのだった。

さ、くだらないこと言っていないで早くMNP予約番号もらってビックカメラ行ってこよっと(笑)。

Yahoo!カーナビを愛したい…のだが

カーナビ界に”彗星のごとく” (いつも思うおかしな言い回し) 現れたYahoo!カーナビ(アプリ)。リリース直後から愛用というか試用しているが、これまでの (と言ってもわたしの持っているのは6年も前の機種だが) 固定カーナビが決して案内してくれなかった「面白い」(ときに渋滞にハマる) ルート引きをしてくれて萌える(笑)。

だが、目的地検索力が低いというか、施設名・店名で検索しても該当無しといわれて住所を調べてからコピペすることもしばしば。Googleマップの検索も非現実的な結果が出たり検索語の記載があるだけでヒットするノイズもあったりであまり好きじゃないが、該当無しじゃ話にならない(-_-)。

地図画面のグレードアップとかの前にそこのところをなんとかしてほしいもんだな……。

auはwalletウェブ開発業者を変えたほうがいいと思うよ

「もうすぐラジオボタンが実装される」
「実装されるとどうなる」
「知らんのか?」「複数選択できなくさせられる」

コブラ画像略

au walletポイント還元の金額コース選択肢3つがチェックボックスになっていたので全部選んで進めてみたら、

ページ https://cs1.auone.jpの記述:
複数のコースを同時にお申し込みいただくことはできません

OK

…とポップアップするのだった(-_-)。チェックボックスとラジオボタンの区別もつかない……20年前の素人の知識レベルか? そもそも、選ばせておいてあとから警告って……。
開発業者変えたほうがいいよ。

“お年寄り向け”iPad講座なんてラララララララ

テレビのニュースが誇らしげに伝えている。ある自治体では”お年寄り”向けにiPadとかそういものの講座を開いたのらしい。まぁありがちなのだが。

だが、みんな(お年寄り)、何かiPadでしたいことがあるのか。
と聞いてみたとしても、そもそも「それ」で何ができるのかを知らないのだから答えようがないはずだ。
なら教える側は、”お年寄り”にどんなニーズ(iPadとネットがソリューションとなるニーズ)があるのか知っているのか。知らないだろう。
こんなんだからとりあえず「地図のみかた~」とか嬉々として教えてしまう。一般的な”お年寄り”はそんなに地図とか見ないぞ。ニーズがないもの。そんなに歩き回らない。そもそも地図は毎朝毎晩見たりしないしな。

だいたい、フリック操作とか「使いこなしかた」(受講者の弁)とか、教えても「ほー」「へー」と驚くだけでそのあとにつながらない。たとえば何がiPadで毎日こなしたい「キラー何か」なのか。それはね……「企業秘密」なので書きませんが(笑)。

↓全然ダメ
「高齢者にiPadを渡すときの5つのポイント」
http://kosukety.org/2013/06/26/five-point-when-give-ipad-for-senior/

とにかく、ピンチアウトとかして驚かせているだけでは、映画『僕らはみんな生きている』でプレゼンを受けている某国の幹部たちと同じなのだ。楽勝楽勝とウキウキしている真田広之に山崎努がしかめっ面で言う。
「明日もう一度プレゼンに行くぞ。さっきのはパソコンに驚いていただけだ。プロジェクトに驚いていたわけではない」(うろ覚え)。

なぜセカンドスクリーンを狙わないのか

ランチを前にした時間帯、情報番組を流し見しながらネットのあれやこれやといった用事を片づけていると、新しいファッションビルや新規オープンしたカフェなどをベストテン方式で紹介していた。

その中で、気になったものをfacebook上で検索してみる。Facebookページがあれば「いいね!」を押しておく。Faceookページが無ければ(落胆しながら)普通にネットを検索してみる。公式サイトがあってブログがあれば、Feedlyに登録してみたりする。公式サイトしかなければ(さらに落胆しながら)、Evernoteにクリップする。なにもなければ(呆れて)「どうしようもない」((c)マザーグース)。

いまどき?テレビを見てくれている人は多くがネットに接続しながらということが多いんじゃないのか。
だから「詳しくはウェブへ」とか言わずとも勝手に調べてくれる人のために公式情報は出しておこうよ。ホントお願いしますよ(笑)。

『なぜベストを尽くさないのか』

はじめてのPCは? (2014年改定版)

マンガ『東京トイボックス』の登場人物紹介ページのように「はじめてのPC」を自分のプロフィールに入れるとしたら何と書くか?
わたしはきっと……
・富士通FM TOWNS HR (486SX-20MHz) 1993年(発売は1992年)
FM TOWNS II HR 本体 画像

21年前だってよ! 我ながら驚き。

でもそれより前に、富士通OASYS(世間で言うところのワープロ専用機)でNIFTY-Serveに接続してフォーラムでアクティブしていたからなぁ……そういう意味では、
・富士通OASYS 30AD(ノート型) 1989年
(モデムは1200bps)

ええっ! 25年前までさかのぼるの!? 四半世紀前…orz

ちなみに文章作成だけでもいいなら、
・富士通OASYS 100S (ディスプレイは9インチ) 1984年

30年前だよ。ええっ?

あなたの「はじめてのPC」は何ですか?