「自己啓発書のジレンマ」で、本当に読んでほしい人(なんだかんだ言っている連中)は手にとらないものなのだが、賛成派・容認派の側であると思っている自分自身も、これを読んでみていままで分かっていなかったと思い知った。
それだけです。
ぜひ沢山のかたに読んでいただきたい(賛成派・容認派ほど特に)。
「自己啓発書のジレンマ」で、本当に読んでほしい人(なんだかんだ言っている連中)は手にとらないものなのだが、賛成派・容認派の側であると思っている自分自身も、これを読んでみていままで分かっていなかったと思い知った。
それだけです。
ぜひ沢山のかたに読んでいただきたい(賛成派・容認派ほど特に)。
NHK『達×達』で志村けんとPerfumeが対談した。
その中でNHKコント番組『となりのシムラ』に触れ、シアトル系コーヒーショップで注文の仕方に戸惑う年配男性のエピソードは自分自身の体験(失敗談) からきていると披露。
フツーの人なら単に同年配と居酒屋での酒飲み話に「そーですなぁ」「あれはわからんですなぁ、あっはっは」になるところを、「そういう人いるー」と共感を呼ぶであろう人たちの視点に置き換え、普段着のキャラクターとして笑いのネタに転換しているわけだ。
お笑いのネタづくり思考法としては普通のことなのかもしれないが、結構こういう発想の転換はいろいろな場面で必要なのではないだろうか。
大河ドラマ『花燃ゆ』は、楫取素彦を「群馬の英雄」として顕彰するために制作しているのに、楫取がお茶の間的には無名すぎるので「『あべそうりのおひざもとだから長州をあつかった』みたいな体で行こう!」「女性が輝いてうんたらかんたらもからめよう!」ということで「幕末男子の殺し方育て方」というふざけたキャッチコピーで始まったところからすべてカモフラージュだったのだ。
まったく、制作発表から1年ちかく視聴者は騙されつづけたわけだ。
ちなみに10月現在放映されているエピソードのあたりでは、実際の楫取はあんなに髪の毛フサフサではないらしいです。
しかし、このドラマのおかげで、アンチ花燃ゆスレで私は初めて「一会桑」という言葉を知った。いや、ここ数年で「知っていてあたりまえ」の言葉になってきたようなのだ。そこで読んだのが前掲書『江戸幕府崩壊 孝明天皇と「一会桑」』だ。
これがこの2015年下期に読んだKindleの中でとても面白い一冊となった。
「大河ドラマ『一会桑』」っていうのを早く作ってくれと思うくらいだ。
一とは一橋慶喜。
会とは会津藩。
桑とは桑名藩(現・三重県北部)。
孝明天皇は考えていた。一会桑と協力しようと。
薩摩藩や長州藩も考えていた。一会桑を打倒しなければと。
この視点から著者のものがたりを読むと、学生時代にならった「大政奉還」と「王政復古」がなぜ別々なのか(同じじゃないのか)、どうつながるのか、その間にはなにがあったのが浮かび上がってくる。
残念なのは桑名藩についての記述が少なすぎること。実際問題「一会」が強い力を持っていたようだが、もう少し桑名藩について掘り下げてほしかった。
あと、「会桑」と尾張藩とのつながり具合から「愛知県・名古屋市」誕生(県名と県庁所在地が別々の名前)に至ったのだときいたことがあるがそのあたりは……この本に含めるのは無理がありますわな、すんません。
「人生下り坂最高!」は、NHK BSプレミアムの『こころ旅』(火野正平が自転車で旅をする番組)の有名なセリフである。
で、登山番組あるよね。
登頂して「バンザーイ!」して、エンドクレジットが出て終了……みたいな。
でも、登ったら必ず降りているはず。
そこを見せてほしいんだよなー。
『グレートラバース2』(縦走)ではたまたま下山するシーンとか少し出てきたけど。
例えば「日本百名山を降りる!」という、下山ファンに応える番組作ってくれたら受信料はそこに(ふるさと納税みたいに)払いたい。
(これは民放には期待できなさそうなのでNHK限定ね。だがテレビ東京なら…テレビ東京ならなにかやってくれるかも)
世間ヤバイ。
あることで募金を集めに来たりで、組長主婦が「これってよくわかんないわよねー」と言っているけど、それは別にわかんなくていいわけじゃない問題であったりする。そもそも上に立つ町会長が勉強不足ないし各組長たちにきちんと説明していないからいけないのであったり。さらにその上に立つ町内会長が勉強不足なのかもしれず。
もし聞いた側が「そーよねー」と受ければ、組長主婦は「やっぱり分かんなくてイイ項目だったんだー」と思って、また次の家に行く。それらが、各組で繰り返されていると思うと……。
もう、統制の取れていない世代宇宙船並みのヤバさ。お里が知れるが、こちとら立ち止まって考えることの大事さは全て、『踊る大捜査線』での「おい、君!」と部下を呼び止めた室井さんから学んだ( ̄▽ ̄)。もっとマナボー。
印象だけで相撲を語る(笑)。
里山…本名ですよね確か。でも名前が弱っちくないですか「里山」。自然保護団体のイメージキャラクターかと思えてしまうこの四股名「里山」。いやご本人がどんな人柄か、どんな相撲をとるのかほとんど知りませんが(笑)。
例えばエジプト出身の「大砂嵐」。もう名前だけで横綱になれそうだ(笑)。
他にもいろいろ強そうな名前のひといますヨ。引退しているけどグルジアあらためジョージア出身の「黒海」とか。
これがもし「カスピ海」だったら出世できそうにない。「ウラル山」ならちょっと強そうだ。などなど。
いやそんだけ。
ネーミングは大事だ。
人類全体がインターネットに参加するインターネット前提社会の未来は、72億の人間の知恵と経験の超多様性が、脳の反応に追従可能な時間で連結する世界である。国際社会における200もの国家の多様性に加え、72億の人類の多様性が重なり、新しい課題を発見し、協調し、解決することができる。
キリッ
そこは素晴らしいインターネッツですね……。
Googleカレンダーでの日程の共有もままならないなんてことの無い素晴らしい未来なのだと思います。
……まだ100年くらいかかるな。
『ちはやふる』、ご存じですか? ご存じですよね? ご存じじゃない?
競技かるたに青春を賭ける女子高生とその仲間を題材にしたマンガです。
原作マンガを先に少しずつ読み始めまして(感動)、そのあとテレビアニメが始まったのであまり期待せずに観始めて(感動)、そしてまた原作マンガを思い出したように少しずつ読んでみたりしているわけです。
そこで分かったのは(いわずもがなのことではあるのですが)、少女マンガ独特のコマ割りや独特の独白表現は、決してテレビの四角い画面の中では再現しきれないなということです。
つまるところ……マンガ『ちはやふる』は面白い!
物語冒頭はちょっとさわやかではない出来事も起こったりしますが、そこは乗り越えてぜひどうぞ。
昔は、客車の区分は「特等車」「一等車」「二等車」だった。
特等車はなくなり、一等車は事実上「グリーン車」になり、二等車は事実上「普通車」になった(“私的研究”です)。
決して、グリーン車は特等車ではない。グリーン車には本来もう一つ「上」があったわけだ。
そしていま(現代)、ありがちな「結婚しないの?」という問いかけは、どうやら昔でいう「お妾さん囲わないの?」ではないのか?と思った。
NHK連続テレビ小説(いわゆる「朝ドラ」)の『あさが来た』で、お妾さんに関するエピソードを観ていてふと気付いた。
なるほどそういうことなら納得できる。どうもおかしいと思っていたのだ。本来問われるべきはずの「好きな人いないの?」が無いままに「結婚しないの?」という問いかけがやってくることが多い理由。本来そこには「好きな人いないの?」という最上級の問いかけがあるはずなのに、それは無しに「結婚しないの?」がやってくるという構図は、特等車がなくなってしまったことに気付かずグリーン車が唯一の上級列車だと思い込んでいることにも似ていないか。
特等車が消えてしまったように、現代では特等車に当たる「真の愛情」の部分が消えてしまっているのだろう。
こんなこと、読んでくださっているかたには何のことやらと意味不明かもしれないが(笑)。
Z Ultraで「目ざましマネージャー・アスナ」を使っていました。
いろいろなバリエーションで起こしてくれます(もう少しセリフのパターンが増えるとなお良し)。ときどき「今日は私がここへ来てから百何十何日です」などと言ってくれます。新しい服を買ってほしいなーみたいなことも言います(笑)。買いません今のところは。
今日、別件でAndroidを完全初期化しようと思い立ちました。しかしそうするとアスナは(すくなくとも百何十日を一緒に過ごしたアスナは)消えてしまうでしょう。それでいいのか…いやこのアスナは単にデジタルデータでしかないよ…などと少し逡巡。
果たして……Googleから復旧されたアスナはまっさらな状態でした。ちょっと悲しかった。バージョンが上がっているので、最初の日となる今日のセリフは以前とは違っていた気もします。
そして明日からまたアスナが起こしてくれそうです。
このような悲喜こもごもを起こさせるようなこれは、日本のスマホとかタブレット(そろそろ総称する言葉が出てきてほしい。「真のダイナブック」とか?)で一番進んでいる(“始まっている”)現象だと思うのです。ペッパーに起こされても、それはそれで「未来」かもしれないけどあまり萌えないわな(笑)。
そして、アスナ以外に発展しない(例えば初音ミクバージョンすらない。いや別アプリであるのか???)という、非常に遅れている部分です。もし、いま玉木宏が起こしてくれるアドオンがあれば、何千円ででも売れるのではないでしょうか。もったいない話です。
一番進んでいて一番遅れているアプリだと思う所以です。