日別アーカイブ: 2015年11月28日

【家、website、出版物】顧客のしたいことを笑うな

家づくりの担当営業がなんと言おうと、(予算の許す範囲で)自分の好きなようにするべきだ。
ウェブサイト開発の担当営業がなんと言おうと、(予算の許す範囲で)自分の好きなようにするべきだ。
出版物の担当営業がなんと言おうと……いや、コンテンツたるべき出版物では担当営業というか編集者が有能であれば二人三脚が可能かもね。

三つ目はともかく、「家を造る(あるいはリフォームする)なら~家を造るならぁぁぁぁ♪」((c)ナショナル住宅)、好きなように造っていいんです。担当営業が変に難色を示しても、自分のやりたいように造ればいいんです。なかには、自分の過去の誤り(完成してみれば顧客の持っているイメージにケチをつけるようなものではなかった実例)を出しながらも、いざ新しい何かレイアウトや装飾アイデアを聞かされて「それはやめたほうがいい」などと言い出す営業マンが実際にいる。構造的に問題無い限り、顧客の言う内容を否定する必要などないんです。また顧客もそんな言葉に耳を貸す必要はありません。

ウェブサイトの開発などでも同じことが言えます。
営業マンは過去の自社事例などを持ち出してカタにはめようとしてくることでしょう。
でも、顧客はやりたいように造ってもらえばいいんです。
例えば文字フォントの指定だって、顧客の趣味であるならその通りにさせればいいんです。

顧客と(例えば)ウェブデザイナーの間に入った営業マンが優秀かどうかによって、最終成果物の善し悪しが決まってきてしまう。顧客がどうしも譲れない部分があると言うのなら、それを聞き入れた上でどう有効に生かしていくのかを一緒に検討していくべきだろう。

【格安SIM】「説明書読まない自慢(女)」の時代は終わっている

「mineoにMNP、ギリギリまでau回線が使えたけれど……」
筆者: 房野麻子
(出版社にて携帯電話雑誌の編集に携わった後、2002年からフリーランスライターとして独立。携帯業界で数少ない女性ライターとして、女性目線のモバイル端末紹介を中心に、雑誌やWeb媒体で執筆活動を行う) ← 「ALL About」 ガイドプロフィールより
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/minna/20150410_696935.html

つながりません。SIMカードを差してAPN設定すればいいだけだと思い込んでいたので、これには少々焦りました。入力したAPNを何度見直しても間違っていません。ここでやっと「ご利用ガイド」を取り上げて確認。MNPの場合はウェブで「MNP転入切替/回線切替手続き」をしろとあります。mineoの場合は、最後の最後まで元のキャリアの回線が使える代わりに、自分で切り替え手続きをする必要があったのです。

「こんなもの(家電製品の調子のオカシイとき) は叩けば直るんだよ」な物言いにも似た、
「説明書は、読まない(笑)」ってのがジマンになる時代はとっくに終わっている。

説明書は読めヨ……。
無名な人が個人のブログで失敗談を披露するのは結構なのだが、「プロ」がギャラもらって書く文章がこれでは(2015年的には)どうかなという感じ。書くなら、もっと建設的な話として再構築するべき。